心癒される島の宿で味わうちょっと非日常な時間。
オーシャンビュールームや美食、天然療養泉、各種体験など島旅メニューも多彩。
的矢湾に浮かぶわたかの島へは専用船で約3分。海を渡れば、幸せな癒しの島時間が始まる。
目の前の海と一体化した多彩な楽しみが満載の宿であり、「伊勢志摩ブランド食材が食べられる宿」としても名高い福寿荘。料理は「美味い」を知り尽くした料理長が自ら目利きを行って厳選した食材を用い、その時季最も美味しい調理法で提供している。
通年料理はお客様の声から誕生した「贅沢会席」。伊勢海老一尾の姿造りと肉増量の松阪牛鍋、串揚天麩羅を心ゆくまで楽しめるプランだ。また、伊勢志摩の旬の海鮮と極上の松阪牛の霜降り肉を一度に味わう通年プランも人気を呼んでいる。
漁の解禁に合わせて極上のブランド食材を堪能
漁の解禁時期に合わせた旅もおすすめしたい。旬カレンダーを参照してほしい。10月から4月に漁が解禁される「伊勢海老」は、和具沖から刺し網漁で水揚げされたばかりの新鮮さ。弾力ある身が特徴の極上品だ。11月から3月に解禁されるのが「的矢かき」。的矢湾はミネラルとプランクトンが豊富で、通常2~3年かかる大きさまでわずか1年で成長。そのふっくら柔らかな身には濃厚な甘みがあって絶品だ。
11月から2月にかけて解禁される「安乗ふぐ」は遠州灘から熊野灘にかけて水揚げされる体重700g以上の天然とらふぐで、その美味しさをてっさ、鍋、唐揚げで満喫する「安乗ふぐ会席」が用意されている。6月から10月には貝の王様「黒鮑」。リアス式海岸の豊富な海藻で育ち、磯の旨味がギッシリ詰まった肉厚鮑を踊り焼きやバター焼きで堪能できる。
宿は海の幸の一番美味しい時季に一番美味しく味わってもらう努力を惜しまない。
「ウィリアム・モリスルーム」と「和モダンルーム」がお目見え
全室オーシャンビューの宿。海に近い3・4階に位置し、大窓越しに的矢湾を見渡すハイグレードモダンな和洋室『みさき亭』が人気を呼ぶ。同フロアには宿泊者専用レストランが用意され、夕食と朝食をプライベートに楽しめるのも理由の一つだ。
2024年8月に新たに誕生したのが、イギリスのテキスタイルデザイナーのパターンが空間随所に施された和洋室「ウィリアム・モリスルーム」。自然の草花や野鳥などをモチーフにしたモリスの繊細で美しいデザインと、光沢感のあるワンランク上の質感が新たなくつろぎを描き出している。
同年4月に先駆けてリニューアルオープンしたのが「和モダンルーム」。琉球畳の客室とくつろぎスペースがあるフラットな造りで、ミニテラスからはきらめく的矢湾が一望できる。
魅力はお食事
料理とともに温泉でも名高い福寿荘。伊勢志摩の離島で唯一、温泉に入れるのは「わたかの島」だけ。温泉は1300mの海中から湧出する毎分300リットルの自家源泉。浸かっても良し、飲んでも良しの天然療養泉だ。
湯殿は豪快。宿泊棟から湯上がり回廊で結ばれた庭園露天風呂『風待ちの湯』では内湯や樽風呂、岩風呂、打たせ湯、歩行湯、寝湯などで湯めぐりが叶う。湯上がりには飲泉所や給茶機、時間限定スイーツセットなども用意され、喉や心も潤う。
6階には絶景スポットとして人気の展望大浴場『的矢の湾』と『志摩の湾』。波穏やかな的矢湾を朱鷺色に染め上げる朝日が印象的だ。7月から8月にかけては志摩スペイン村の花火も遠望できる。2つの貸切風呂では源泉掛け流しも満喫できる。
湯上がりには風待ち港として栄えた港町風情や、島を行き交う船を眺める『海ほたるテラス』で冷たい飲物とともに熱りを冷ますのもいい。
誰もが元気になれる「ハート型」のわたかの島。思い出作りには初心者でも楽しめるSUP体験や星空観測、ヨガ体験、堤防での海釣りなどもぜひ。島をSUPやSUPバイク、シーカヤックなどで一周する「古代神話オノコロアイランドを訪ねるディープツアー」も用意されている。
海の幸満載の美食と名泉、海眺めの贅沢な時間…。島旅のメニューはとびきりの楽しみに満ちている。
詳細情報
| 建物 | 鉄筋6階建 |
|---|---|
| 客室 | (全51室)/和室35・洋室2・和洋室14 |
| 館内施設 | 浴場:展望大浴場・庭園露天風呂・貸切風呂、足湯・サウナ |
| 料金 | 16,500円~30,800円(税込、入湯税別) |
| 日帰り入浴 | 1,500円(税込、12:30〜20:00) |
| チェックイン・チェックアウト | チェックイン15:00・チェックアウト10:00 |
| 温泉泉質 | ナトリウム・カルシウム-塩化物泉(pH8.20) |
施設情報 / 交通アクセス
| 所在地 | 〒517-0205 三重県志摩市磯部町渡鹿野517 |
|---|---|
| TEL | 0599-57-2910 |
| URL | https://www.fukujyuso.co.jp |
