人気温泉旅館ホテル250選に5回以上入選の宿

2025

[ 長野県 扉温泉 ]

国定公園の世界的なウェルネス&和のリゾート。
用意されているのは、自分と向き合うための「何もしない贅沢」。

明神館

立ち湯「雪月花」。わさび沢の渓谷側が開放され、森が湯面に素晴らしい表情を映し出す。身も心も大自然の中にある、そんな感慨が楽しめる。

 日本で11軒だけの「ルレ・エ・シャトー」加盟宿の一つ、明神館。
 八ヶ岳中信高原国定公園内唯一の宿であり、地産地消にこだわって自家農園で栽培する有機野菜を用いた料理や、オーガニック素材を使用した施設造りなど環境に配慮した宿泊施設として、日本では4軒だけのエコラベル「グリーンキー」も取得している。
 山で採れたもの、畑で作ったものでもてなすだけだった家族経営の小さな宿が恵まれない土地に畑を広げ、食べ物や温泉などすべてのものを大切にしてきた歴史が創業95年を迎えた今も脈々と息づき、世界も認めるウェルネス&和のリゾートへと発展を遂げている。
 明神館で楽しめるのが統括総料理長田邉真宏氏の監修によるマクロビオティック(身土不二)の精神に基づく独自料理。扉農園でスタッフ自らが田植えや畑仕事を行い、そこで収獲した野菜の力強い美味しさや季節に芽吹いた恵みを味わう料理と、松本の食文化息づく日本料理を目にも鮮やかな演出とともに味わうことができる。
 扉温泉の自然と融けあう食空間『ナチュレフレンチ菜』と『信州ダイニングTOBIRA』がそのプレゼンテーションの場で、明神館ファンを魅了し続けている。

明神館 ナチュレフレンチ 菜

ナチュレフレンチ「菜」。KUSHIマクロビオティック認定シェフ田邉真宏氏が「身土不二」の精神に基づいて作るシンプルながらも饒舌なコースが堪能できる。

明神館 信州ダイニングTOBIRA

白樺を模した照明が印象的な信州ダイニング「TOBIRA」

明神館 料理画像

ナチュレフレンチ「菜」料理(一例)。

魅力は施設
湯治文化を体験する非日常な客室と
やすらぎの自然と呼応する施設群

 ブナやナラの大樹に包まれ、リスが暮らす手つかずの森や岩魚棲む薄川源流の環境に融け込む明神館。客室は創業当初から大切にしてきた「湯治文化」を豊かな自然の中で体験できる12タイプの非日常な空間が静かな刻を奏でている。
 例えば「然SPA Living」は明神館に寄り沿う渓流や、その上流にある苔の沢と自然林をイメージして造られた部屋で、リビング中央に備えた浴槽にはまるで天からあふれるように温泉が注ぎ込まれ、瞑想の入浴を叶えている。

明神館 然_スパリビング

非日常な「然」SPA Living。室内にテレビは置かれていない。

明神館 然_湯治

静けさに憩いながら森を眺める展望風呂付客室。112㎡の広々とした客室「然-湯治」。

 快適なシーリー社ベッドから眺めるのは季節に移ろう森。テラスには可憐な野鳥も訪れる。室内にテレビも置かれていない。「何もしない」時の中で、本来の自分と向き合えるネイチャーラグジュアリーな空間になっている。
 湯面に渓谷の彩りを映す立ち湯「雪月花」や、自然の光や風までも浴びることができる露天風呂付大浴場「白龍」、寝湯「空山」、薄川源流のマイナスイオンあふれるオープンテラス、スイーツや美味なる酒類が楽しめるサロン、真空管アンプのオーディオからの音楽が流れるロビー、散歩道など、数ある癒しのアイテムもやすらぎの自然とともにある。
 あるがままの自分を投げ出せば、あるがままの自然が「元気」を返してくれる。やすらぎの森の中に現代人に必要不可欠なリゾートメニューが燦めいている。

明神館 オープンテラス(2階)

薄川源流のマイナスイオンあふれるオープンテラス。沢音に耳を傾けながら、ゆっくりとくつろげる。

明神館 ロビー

重厚な雰囲気のロビー。真空管アンプのオーディオからは、朝・夕は静かにクラシックが、夜にはジャズが静かに流れる。

明神館 散歩道

夕刻や朝のひとときにぜひ自然散策へ。薄川沿いには散歩道があり、ベンチやガゼボが設置されている。可愛いリスにも会えるかもしれない。

詳細情報
建物 鉄筋4階建
客室 (全39室)/和室13・洋室26(内、露天風呂付12) 
館内施設 浴場:大浴場・露天風呂・スチームサウナ
料金 40,700円( 税込、入湯税別)~ 
チェックイン・チェックアウト チェックイン15:00・チェックアウト12:00
温泉泉質 アルカリ性単純泉
施設情報 / 交通アクセス
所在地 〒390-0222 長野県松本市入山辺8967 
TEL 0263-31-2301
URL https://www.tobira-group.com/myojinkan

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