人気温泉旅館ホテル250選に5回以上入選の宿 特集記事

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テレビもネェ♪
コンセントもネェ♪
スマホに休みあげでけへ

ランプの宿 青荷温泉

ランプの宿 青荷温泉

青荷温泉

「ほからっとす湯っこさ入れば、汗も凍れも解消だ!」(翻訳/ほっかりとした温泉に入れば夏場の汗も冬場の寒さも解消できる)。青荷温泉のサイトから拾った売り文句である。宿自慢の「湯っこ」(風呂)は総ヒバ造りの「健六の湯」、渓流沿いの大岩に囲まれた露天風呂、ヒバが香る本館内湯、「滝見の湯」の4つ。効能には【落としてきた恋の傷の癒し、 冷めた夫婦を温めるのには最高!】とある。部屋は32室全室がテレビとコンセント無し。この際だから、スマホも「温泉休暇」ということでご納得を。ランプの明かりも日々のストレスにまみれた心にきっと効く。

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幻想的な灯りに彩られた一軒宿『ランプの宿 青荷温泉』

青荷温泉と酸ヶ湯温泉と蔦温泉は
秘湯のトライアングル

・蔦温泉~酸ヶ湯温泉(車で約40分、約35.4㎞)
・酸ヶ湯温泉~青荷温泉(車で約46分、約32㎞)
・青荷温泉~蔦温泉(車で約65分、約51.4㎞)

秘湯とアート散歩~その1~

青森県立美術館

青森県立美術館

酸ヶ湯温泉

酸ヶ湯温泉の泉質は乳白色の酸性・含硫黄泉。約160畳もの名物ヒバ千人風呂内に4つの異なる源泉があってそれぞれ異なる効能が期待できるが、身体の調子を整えることが目的ならまず温泉療養相談室へ。看護師の資格を持つ相談員が常駐しており入浴方法などをアドバイスしてくれる。
酸ヶ湯温泉から車で約45分にあるのが三内丸山遺跡に隣接する青森県立美術館。遺跡の発掘現場から着想を得た設計で、地面が幾何学的に切り込まれたような独創的な空間になっている。シンボル作品は弘前市出身の現代美術家、奈良美智氏による18・5mの「あおもり犬」。シャガールの大作バレエ「アレコ」の舞台背景画3作品や、青森市出身で酸ヶ湯温泉を愛した棟方志功氏の作品も数多く収蔵している。

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八甲田山麓に位置する名湯旅館『酸ヶ湯温泉旅館』

秘湯とアート散歩~その2~

青森県立美術館

青森県立美術館

蔦温泉

「つたえ歩きで風呂場からゆぶねに浸かればあつい湯が心地よく体のしんへと入ってくる 汗ばんだ体を水風呂につかれば小さなことはふきとんで気分は天国 杖をわすれて廊下を歩く 千年の温 蔦温泉」。晩年に闘病生活を送っていたアントニオ猪木さん手書きの詩で、館内に飾られている。蔦温泉のすばらしさを語る上でもうこれ以上の説明はいらないだろう。約千年前から親しまれてきたパワフルな足元湧出湯。その醍醐味をぜひお試しあれ。近くにはアントニオ猪木家の墓が建立されている。
蔦温泉入口からバスで約50分で行けるのが十和田市現代美術館。建物そのものがアート作品で、軽井沢千住博美術館を手掛けた建築家、西沢立衛氏が一つの展示室を一つの家として見立てガラスの回廊で結んでいる。出会えるのは草間彌生、椿昇、奈良美智、オノ・ヨーコやロン・ミュエクなど国内外で高い評価を受けているアーティストの作品だ。

十和田市現代美術館

十和田市現代美術館

マイケル・リン2008年

マイケル・リン2008年 撮影:小山田邦哉

アントニオ猪木書

アントニオ猪木書

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千年の歴史を持つ秘湯の一軒宿『蔦温泉旅館』

時が止まった鉱山跡
時が薫る芝居小屋

康楽館

康楽館

湯瀬温泉

米代川の瀬から温泉が湧き出していたところから「湯瀬(ゆぜ)」と名付けられた温泉郷。豊かな自然に心洗われつつ、トロトロとした浴感の温泉が楽しめる。「森林セラピーロード」にも認定されているのが湯瀬渓谷。約4.6kmの散策路が整備されている。また、奈良時代から昭和53年までの約1300年の歴史を持つのが尾去沢鉱山。完全な形で残っている江戸時代の坑道や国内最大級の採掘跡が見学できる。ぜひ観たいのが香川県の金毘羅大芝居、兵庫県の永楽館と並び称される芝居小屋「康楽館」。移築や復元を行わずに現在も利用されている木造芝居小屋としては日本最古級で、花道や回り舞台など伝統的な舞台のつくりがそのまま残る。

史跡 尾去沢鉱山 史跡 尾去沢鉱山

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十和田八幡平の自然を五感で感じる宿『湯瀬ホテル』

世界遺産をつなぐ
五能線の旅

三内丸山遺跡

三内丸山遺跡

リゾートしらかみ

リゾートしらかみ

黄金崎不老ふ死温泉

新青森駅で世界遺産「三内丸山遺跡」を観てから五能線で世界自然遺産「白神山地」の麓の黄金崎不老ふ死温泉へ。そんな列車旅のプランはいかがだろう。列車が「リゾートしらかみ」ならなおいい。古代の暮らしぶりやりんご畑が広がる田園風景、日本海沿いの絶景、世界最大級のブナの林、そして日本海に沈む夕陽の絶景…。見るものすべてが感動の連続だ。

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日本海と一体化した海辺の露天風呂『黄金崎不老ふ死温泉』

見れば地獄
浸かって
横たわれば天国
玉川温泉

玉川温泉

玉川温泉

八幡平の焼山の火山活動によって約1200年前に出現した玉川温泉。焼山そのものが源泉のふるさとで、「大噴(おおぶき)」と呼ばれる湧出口からは湯温約98度、湧出量は単一温泉としては日本一の毎分9千リットルもの源泉が噴き出している。最大の特徴は世界でも珍しい塩酸成分を多く含むpH1.2の強酸性泉。源泉は火山ガスを起源とし、鉄やアルミニウムなどの金属成分を多く含むのが特徴。その濃度は極めて強力だ。玉川温泉では最初は源泉を50%に薄めた浴槽で体を慣らし、徐々に源泉100%の浴槽に入っていく段階的な入浴法が推奨されていて、入浴後は必ずシャワーで温泉成分を洗い流さなければならない。もうひとつの入浴法が地熱を利用した天然岩盤浴。世界でも台湾の北投温泉と玉川温泉の2ヵ所にしか産出しない特別天然記念物・北投石は微量のラジウムを含む放射性鉱物で、この岩の上にゴザを敷いて寝転がり地熱を体に取り入れる。放出されるラジウムの蒸気を吸入しながら体を温めれば、低放射線ホルミシス効果によって自然治癒力の促進が期待できる。但し、1回30~40分程度が目安で、低温やけどや火山ガスへの注意も必要だ。

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